【保存版】初心者必見!おすすめなドラムスティックの選び方

ドラムのスティックが欲しいけど、どれを選べば良いかわからない。

いろんなメーカーや素材、形の違いがあるけど、訳がわからない。

「比較サイト」や「おすすめサイト」を見ても、結局決められない😭

そんなお悩みを解決するお手伝いをいたします!

おすすめの製品自体は最下部でご紹介します。

ぜひ、順番に読んでいただき、なぜおすすめなのかを納得していただければと思います。

 

もくじ

❶ 手の大きさで太さを選ぶ

❷ 重さも重要

❸ 素材は「ヒッコリー」でスタート

❹ 先端は「樽(たる)型」か「丸型」がおすすめ

❺ 購入するとき必ずやっておきたいこと

❻ 忘れちゃいけない。ドラムスティックはインターフェイス

❼ 初心者におすすめのドラムスティック

 

 

 

❶ 手の大きさで「太さ」を選ぶ。

以前、ドラムスティックメーカーに問い合わせたところ、実際に触って選ぶのがベストだそうですが、通販では困ります。

私も無数のスティックを買って使いましたが、一つしっかりとした参考になったのが、島村楽器さんで紹介している「手の大きさを基準にして選ぶ」方法です。>島村楽器さん

非常に参考になっているので、まずはそれをここでご紹介します。

スティックにはいくつかの太さパターンがあります。

その太さとあなたの手の大きさを照らし合わせるんです。

島村楽器さんの画像には数値が入っていなかったので、私の方で概ねの数値を入れてみました。

あくまで参考程度のデータですが、スティック選びの際にお役立ていただければと思います。

 

 

 

 

 

❷ 重さも重要

同様に重さも非常に重要です。

重さこそ、実際にスティックを使ってみるより他ありません。

しかし、最初のスティックの重さを基準にすれば、もっと自分に合った重さが見つかります。

と、この状態では不親切なので、参考までに比較基準を紹介します。

重いスティック

メリット:大きな音や太い音が出しやすい  取り回しに安定感がある  叩くパーツによる音量音質のばらけが出にくい

デメリット:繊細な音が出しづらい  重さで疲れやすい  コントロールしづらい

軽いスティック

メリット:取り回しが良い  コントロールしやすい  繊細な音がだしやすい

デメリット:重くて太い音をだすには技術が要る  態勢や叩くパーツによって音量音質のばらけが出やすい

 

 

 

❸ 素材は「ヒッコリー」でスタート

初心者ならヒッコリーという木材のスティックから始めるのがおすすめです。

こちらも、できれば試打して決めるのが一番ですが、まずはヒッコリーで大丈夫。

とはいえ、木の材料によりニュアンスが異なるので、そちらを比較してみましょう。

一番よく見かける、ヒッコリー オーク メープルの3者を比べてみます。

 

ヒッコリー


ドラムスティックの中では最もポピュラーと言われる素材です。
手触りや音質共にニュートラルな素材と思っていいです。
初心者の方ならまずはこの素材からが王道で良いと思います。

 

オーク


硬いです。そして物にもよりますが、重いです。しかし、粒立ちが良い(はっきりした)音が出せます。
扱いが少し難しいので、あまり初心者向きではありません。パワーを出したい曲などでお勧めですが、細身の物ならJAZZでも使えます。

 

メープル


上記二つに比べて、握った瞬間から柔らかいなと感じる素材です。無塗装物はいい匂いもします。
比較的軽い素材で取り回しもしやすいですが、柔らかい分粒立ちがイマイチで音がややピンボケた感じになります。しかし、あくまで好みなので、比較的優しい音が出したい場合などにはとても向いている素材です。

 

 

 

❹ 先端は樽(たる)型か丸型がおすすめ

先端形状を「チップ」と呼びます。わけが分からないですね。でも安心してください。

初心者向けは「樽型」か「丸型」です。

評価は分かれますが、一番ばらつきのない音が出しやすいからです。

ちなみに、ドラムスティックのチップには大きく分けて4種類あります。

樽型、丸型、ティアドロップ型、三角型です。

 

樽型(たるがた)


粒立ちとパワー、そして叩き方での音質のばらつきが出にくい形状。
丸型にも近い接触感ですが、やや面があるせいか、丸型よりもはっきりした音が出ます。
初心者の方には一番のお勧めです。

 

丸型


樽型に近く、粒立ちがよく、叩き方による音質の差が出づらいので、扱いやすいですが、パワーはたわら型には劣る印象です。ですが、初心者の方にお勧めのスティックです。
ちなみに、あくまで好みですが、なんとなく見た目が可愛らしいので、かっこよさを求めるなら別の形状の方が良いかもしれません。

 

ティアドロップ型


その名のとおり、しずく型。この形状の目的は、叩く角度によって音質を変えること。
JAZZやフュージョンを演奏する人に多様されますが、初心者にはちょっとしんどいかもしれません。

 

三角型


ティアドロップ型のさらに上をいく音質変化目的の形状です。
やはり繊細なJAZZなどに向いていると言われていますが、上級者向きかもしれないので、初心者は避けた方が無難です。

ちなみに、チップには上記部分がナイロン製のものもあり、若干ボリュームを落とす効果があります。

 

 

 

❺ 購入するとき必ずやっておきたいこと

メーカーや材質もきになる所ですが、ここでは絶対に外せないポイントだけご紹介します。

 

①試打させてもらう

スティック売り場には割と練習パッドなども併設されています。
1セットを両手に持って、恥ずかしがらずにトントンと叩いて重さを確認させてもらいましょう。

 

②重さを測る

楽器屋さんにもよりますが、スティック売り場には細かく重さの測れる重量計が置いてあります。
(※気に入ったスティックがあったら、その場で重量をメモしておきましょう。次買う時の目安になります。)

 

③2本ともなるべく同じ重さにする

スティックは2本で一組の1ペア物です。
重さを測る時に、忘れちゃいけないのが、両方の重さをなるべく揃えること。
左右の重さが違うと、演奏や練習に不快感を覚えますので注意してください。
完全に同じ重さの物はないと思いますが、数グラムの誤差範囲なら許されると思います。

 

④歪みの確認

スティックは木です。湿気を吸うと曲がります。
購入前に平らな所でコロコロと転がしてみて、歪みのない物を選びましょう。

 

⑤響音の確認(中級者以上向けなので出来ればで良いです)

スティックは、全く同じ場所を叩いてもそのスティックにより音質や音程が異なります。
科学的なことはわかりませんが、そういう物です。
あくまでできればですが、スティックの腹(先端より5センチくらい下)の部分で自分の頭をコツコツ叩いてみて下さい。コンコンと骨を伝って音が聞こえます。この音質・音程が近い物を選びましょう。
太さや重さなど上記の条件をクリアしたスティックを何本かピックアップし、最後のチェックとして全て同じやり方でなるべく同じ音質・音程の物を選んでください。

 

 

 

❻ 忘れちゃいけない。
ドラムスティックはインターフェイス。

ドラムスティックは、スマホやマウス、ハサミや包丁と同じです。

つまり、手で直接触るもの。楽器にあなたの意志を伝える架け橋役の道具なのです。

つまり、使いやすいかどうか?が全て。

使いづらいスティックは、演奏や練習をやりにくくし、楽しさも半減します。

なるべく店頭におもむき、あなたの手で触って、試し、しっくりくるものを見つけてください。

 

 

 

❼ 初心者におすすめのドラムスティック

とりあえずニュートラルなものがほしい方向けのドラムスティック

 
 

 

割と激しい音楽をやろうと思っている方向けのドラムスティック

 

 

 

 

どちらかというとソフトなサウンドでやってみたい方向けドラムスティック

 

 

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