シンバルスタンドの「ストレート」と「ブーム」の違いで大失敗。

ドラム歴数十年の中でシンバルスタンドを何本も買ってきましたが、その中でやっちまった失敗談を書きます。

結論的に学んだ事から申しますと、

「調べてから買おう」です😆

これからシンバルスタンドをゲットしようとお考えの初心者の方のお役に立てれば幸いです

 

 

 

ストレートとブームの違いを知らず値段で買ってしまった

すでにシンバルスタンドだけの失敗談3本目。

すでにお気づきの方もおられると思いますが、私バカなんです😆

 

さて、今回はシンバルスタンドの種類による違いを考えず買ってしまい、後悔したお話です。

シンバルスタンドには「ストレート」というのと、「ブーム」という2種類があります。

 

両者の違いは、主に奏者までの距離を稼げるか否かの違いだと理解しています。

ストレートでは届かない位置から、ブームスタンドは僕らにシンバルを近づけてくれることができるんです。

だから、主にはタム類が多い場合に役立ちます。

要はスタンド自体の足元が、他のリグが邪魔で近づけられなくて、結果僕ら奏者の都合のよい場所にシンバルが持ってこれないという場合に重宝します。

そして、当然ブームスタンドの方が高価です。

はい。

それを知らずに値段で買っちゃいました😆

 

 

イメージ先行は危険

やっぱりバイト代で稼いだお金がまとまって、いざスタンドというとき。

Pearl(パール)楽器というメーカーのカタログで、かっこいいストレートスタンドを見つけました。

折しも海外アーティストがこぞって武道館ライブなどを行ったビデオがテレビ放映されていた時代です。

高そうなハードウェア(金属のリグ類)をたくさん揃えたドラマーが、粋に演奏する中、キラキラ光る銀色のシンバルスタンドに憧れを抱いていました。

そして、それがカタログにまんま載っていたのです。

はい。迷わず買いました。そしてストレートスタンドでした。

かっこいいのに、割と手頃な値段だったのです。

 

 

あまり位置の調整がきかない😭

で、お約束の「がくぜん」タイムです。

Pearlのロゴ入りの段ボールを破り捨て、緩衝材をかき出し、梱包ビニールをむしり取り、まだ新しいシンバルを丁寧に取り付け、ドラムセットに設置して、スローン(ドラムの椅子)に座っては〜い、びっくり!

当時ハイタムとロータム(バスドラの上のタムタム類)が1つずつ、合計2個付いていたのですが、割とインチ数が大きく、スタンドの幹の位置は、座り位置から見てタムの向こう側でなければなりませんでした。

しかし、ストレートは幹の位置イコールシンバルの中心位置なんです。

はい。遠いんです😭😭😭

叩けなくもないですが、位置の調整に幅がなく、叩きやすい位置に持ってこれないんです。

がくぜんとしました😆

 

また失敗しました。

敗因は、ロマンの持ちすぎと、予算のケチりすぎでした!

この位置での使用はブームスタンドさんにお願いしなければいけなかったんです。

いろいろ位置を工夫しましたが、理想のボジションよりぐっとハイハット寄りになり、演奏はできるもののまたもや納得のいかないドラムセットが完成しました。

 

そして、ときは過ぎ、今度こそ!とブームスタンドを購入した時の失敗談もあるんです!

もう呆れるレベルですが、よかったらそちらも参考にしてくださいね😆

 

 

 

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